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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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元気が無かったので映画を見ようと黒澤明の『生きる』を借りようとしたら借りられてて、
じゃあゴジラでも観ようと思ったら借りられてて、
コメディにしようと『ハングオーバー』借りようと思ったら借りられてて、
じゃあもうコレしか無いって『SRサイタマノラッパー2』を借りました。

「クリスマスケーキで例えると、25歳は花だけど、27歳は完全に売れ残り。
あ…でも、安くても欲しいっていう人はいるんじゃないですか?」(男性や仕事など)
みたいな会話を主人公の後輩がしてて、まじ恐かったです。

いきなり脇道それたけど、映画は面白かったよ。
ミッツーがいいですね。
あんな友達になりたい。

IKKUとフリースタイルバトルをする事になったとき、ミッツーだけがずっと空気に乗らなくて、
え?人前でラップして恥ずかしくない?みたいな困惑の表情してて、ものすごくはらはらしてたんですが、
ミッツーがついにバトルに参加した時は、凄く嬉しかったです。
あんまり目立つシーンじゃないけど、個人的に名場面。

ていうか、主人公が歳の割に童顔で、背も小さくてひょろっとしてて、シルエットが自分に似てて、うわぁって思いました。
フリーサイズエプロンがやけにあまっちゃう感じとか…。

ラストに号泣とはいかなかったけど…アユムは幸せになれ。
そんで、ずっと歌い続けて欲しいな。

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昨日は、後輩の演奏会聞きに行っただけのはずが、
打ち上げに参加しないかと誘われて…
さらに個人的に話し聞いてくれ。って、かっさらわれて
U氏からまた愚痴聞かされたり、
大事な大事なN氏が荒んだのを話聞いてたりしてたら
お家に帰れなくなる異常事態が…。

まぁ、話しが出来たのは良かったんですけどね…。



それと、いつもの映画感想。

『デンデラ』
北国でBBAが血気盛んに熊と戯れる話し


『特攻野郎Aチーム』
馬鹿映画だと思ったら、しっかりした作りだった


『ヒックとドラゴン』
絶対面白いだろうな…と思ってたのに、見逃しててようやく観れた。映像が本気ですごいので、ぜひ3Dで見たかったと後悔。

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ちまちまツタヤで借りてみたのとか。


『マッドマックス』
有名所を押さえておこうと思って、借りてみました。
あんまりにも危ないシーンが多いので、ぎゃーぎゃー言いながら見ましたが、面白かったです。
復讐劇で、さんざっぱら派手なシーンが繰り返された後の、ラストに主人公が友達を殺した相手に究極の選択を迫る場面がいいですね。


『新・宇宙戦争』
宇宙戦争を借りたつもりが、DVD間違えて借りてしまいました。
すごいです。
すごいとしか言いようがないくらい駄作。


『恋はデジャヴュ』
ほのぼの系コメディ映画を久々に観た気がするんですが、自分内ほのぼの系映画で近年まれに見るヒット作だと思いました。
こういう世界観は、すごく好き。
無限回路ものとかもすきなので…。
字幕と吹き替えで2回観ましたが、何度でも観たかったな。
邦題と反してラブロマンスでもないので、男性にもおすすめ。


『マッドマックス2』
北斗の拳……………。内容がなくて、アクションばっかりで…正直1の方が好きだなぁ。


『宇宙戦争』
やっと観れました。
主人公が娘を助けにいくシーンは、あれ?町山さんの映画解説の方が面白かった?とか思ってしまったんですが、映画全体としては面白かったです。
キャラクターの見せ方もうまいですね。キャラの掘り下げってこういうことか…と。そして成長の描き方ってこういう事かと。
そして、新・宇宙戦争に対する憎しみ。



映画ではないですが、カーネーションはまだずっと観てます。
本当に面白いんだよー。

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去年みたのとか1月とかに見て、感想書き忘れたのとか色々。メモ的に。


『ワイルドスピード メガマックス』
シリーズものだって知らなかったけど、エンターテイメントとして割と楽しめた。
チームものとして面白いけど、車好きでもないので、男の子趣味のこの映画にそこまでのめり込まなかったかな。


『カウボーイVSエイリアン』
エイリアンは宇宙船作って侵略するくらいの知能があるなら、もうちょっと知的に動いて欲しかったな。野獣すぎる。
もの凄く悪くもないけど、別に良くもなく…というかんじ。


『ベンジャミン・バトン』
ファイト・クラブとテーマは似ていて、本気で生きろ。って内容だと思うんだけど、雑音が多過ぎかな。


『インディ・ジョーンズ1』
これが本家か…。(見た事なかった)
尺が長過ぎかな。アクションはいいんだけど、ちょっとだれた。


『ダイハード3』
これもちょっと尺長い。分るけど、もっと色々削れる所あるよねと思ったり。
ダイハードは基本的に好きなので、まぁ楽しめた。しかし、ラスボスの最後はちょっとあっさりしすぎ…。


『ヒーローショー』
ジャルジャルはやっぱ黒髪が良いよね。
後半もたつき過ぎっていう意見もあるみたいだけど、私は全編通して楽しめたかな。


『パンズラビリンス』
おもしろかった。
最後主人公が死んじゃったのかな。って思ってしまった私にはもう魔法は見えないのかと思って悲しい。
色々考えながら鑑賞しての、DVD特典の監督のオーディオコメンタリーの答えあわせは良かったです。


『ピンポン』
漫画が原作の実写映画の演出の難しさについて考える…。(原作は全巻読んでます)
卓球経験者と一緒に見てたら、色々突っ込みいれてて面白かった(笑)(私はスポーツさっぱりです)
映画としてはまぁまぁ面白かった。


『ベルセルク』
3部構成だって知らなかったので、映画が終わった時はおどろいた。
あと3DCGにも驚いた。まぁ合戦は良かったけどね…。ちょっと動きがぎこちない所があって、実写をトレースしたような動きと、アニメ表現の中間を出すのは難しいのかなー。
漫画は一応読んでるんだけど、結構忘れてまして…。今回のこの映画の中ではガッツが、仲間を大切に思う描写がすっぽ抜けてる性で、いまいち主人公何考えてんだという…。
もうちょっと、主人公を丁寧に描いてもいいんじないのかな?
変わりに、グリフィスのガッツ大好き描写がやたら丁寧なので、なにこのホモ映画…と思ったり。


『TIME』
おしい。いまいち。銀行強盗ものがやりたかったのかな?
設定や、本編中投げかけられた問いがおもしろいだけに、「この映画での」結論を出さないのがもったいない。
他人の時間を奪って生きている権力者はいけないというなら、銀行強盗して強奪して生きているお前は同じ穴のムジナじゃないのか。そこの葛藤は無いのか。
経済が偏っているというなら、最初にまぐれで得た富で政治改革すればいいのに。あるいは「虎よ虎よ」みたいな復讐劇を期待しちゃったけどなぁという。
あとヒールの靴で長時間平気な顔して逃げ回るのは、リアリティがないです。


『逆転裁判』
こんなんじゃ走れないって、女性弁護士がヒールの靴を脱ぐシーンがあって、これが説得力を持たせるってことだよなぁと思った。
フィクションだからって、現実味の無い嘘ばっかりだとどこまで真剣な話しなのかわからなくなる。
私は逆転裁判はゲーム未プレイで観に行ったんですが、割と楽しめました。
アニメチックな衣装の人間が現実の町中で動き回ってると、違和感が浮き彫りになっちゃうので、大体の舞台が法廷(セット)なのは正解だなぁと思ったり。
余計なギャグ演出が多くて、ファンはこんなのキャラじゃないとか怒らないのかなぁとか思ったり。
あと、終盤のジャンプカットについてはどう思うんだろ。私はあれは普通に撮っても良かったかなーと思うけど…。


『AKB48』
AKBは前田さんくらいしか知らなかったけど、1本の映画として楽しめました。
しかし、顔と名前分らないので、テロップで出て来た時と髪型変えないでくれ!とこっそり思ったり…。(笑)
高橋みなみに惚れる。と噂でしたが、確かに先輩や上司にほしいと思うほど彼女はかっこ良かったです。

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去年みたものとか含めて、ちょっと語る。

『バイオハザード1、2、3』
全部日曜洋画劇場で見ました。なので見た順が2→3→1。
しかもながら作業。
まぁ本気で画面見てたら恐いってのもありますけどね。(ホラー、スプラッター、バイオレンスが駄目)
2、3はいまいちだったのに1はまぁまぁ面白かったです。ちゃんと物語りになってた。


『(500)日のサマー』
この間良い忘れた事…。DVDの未集録映像で、小さい少女が主人公の妹って分ったんですが、あの食卓を囲むシーンが無いと、少女がまるきりなんなのかわからないのが惜しいなぁと。
英語圏の人なら、字幕に出ていない言葉のニュアンスで分るのかな?
色々、英語圏なら分る洒落があるみたいで悔しい。


『ゾンビーノ』
シロにお勧めされて、2年ほどたってからようやっと見ました。
おもしろーい。
人種差別をパロディにしてるんだろうな。ってのがすぐ分る作りにはなってますが、コメディ映画としてゲラゲラ笑いながら見れます。
なまじバイオ見たあとでみると、主人公一家の所で家事をやっているファイドというゾンビが表情作るだけで笑えます。だって、人間にしか見えないんだもん。


『ゴジラ』
子ども向け特撮の代名詞みたいになっているけど、一番最初は全然子ども向けじゃなかったんだなぁとよく分かる。
科学の進歩は必要で、でも使い方を間違ってはいけない。
核実験に巻き込まれ、それでもなお生きている生物を殺していいものか。と苦悩する学者とか、シビアな話しでショックでしたね。おもしろい。


『その男、凶暴につき』
北野映画は『座頭市』と『アウトレイジ』しかみてないので、初期のものがみてみたいなと。
おもしろーい。
監督の持ち味の暴力シーンは、痛くて恐くてしかたがありませんでしたが…。

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