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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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元気が無かったので映画を見ようと黒澤明の『生きる』を借りようとしたら借りられてて、
じゃあゴジラでも観ようと思ったら借りられてて、
コメディにしようと『ハングオーバー』借りようと思ったら借りられてて、
じゃあもうコレしか無いって『SRサイタマノラッパー2』を借りました。

「クリスマスケーキで例えると、25歳は花だけど、27歳は完全に売れ残り。
あ…でも、安くても欲しいっていう人はいるんじゃないですか?」(男性や仕事など)
みたいな会話を主人公の後輩がしてて、まじ恐かったです。

いきなり脇道それたけど、映画は面白かったよ。
ミッツーがいいですね。
あんな友達になりたい。

IKKUとフリースタイルバトルをする事になったとき、ミッツーだけがずっと空気に乗らなくて、
え?人前でラップして恥ずかしくない?みたいな困惑の表情してて、ものすごくはらはらしてたんですが、
ミッツーがついにバトルに参加した時は、凄く嬉しかったです。
あんまり目立つシーンじゃないけど、個人的に名場面。

ていうか、主人公が歳の割に童顔で、背も小さくてひょろっとしてて、シルエットが自分に似てて、うわぁって思いました。
フリーサイズエプロンがやけにあまっちゃう感じとか…。

ラストに号泣とはいかなかったけど…アユムは幸せになれ。
そんで、ずっと歌い続けて欲しいな。

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