最近OOBの小ネタばっかりだったのですが、久々ものがたり(?)もの。
こういう、名前のない一般市民から戦争を描き出すのって好きだなぁ。
エルジオライトの話とか。
そういうものばっかり書いた漫画を出そうと、ピクマの時考えていたんだけど、間に合わなくてぽしゃっちゃったんだよねぇ。
もったいない。
PF3では、よりにもよってアカツハラを選んでしまったが故に、内政とか色々覚えなきゃいけなくて(知らなくてもいいんだけど)、すごい勉強しました。(笑)
ウィンドラントとかは、もっとすっきりしてたんだろうなぁ。今更、瓦版以上に勉強する気にはなれないけど。
皇帝一派と、ヤタ一派と、警察機構と、反政府組織とか、もうまとまりがないけど血がたぎってるあの国が好きです。自国愛。
PF3の戦時中は、読者の眼を意識していたから、言葉の選び方とか表記の仕方をちゃんと選んでたなぁ。中学生くらいでもすんなり読めるように簡単に。とか
アフターからもう読みたい奴が読めば良いよ。となってしまったのは、本当に怠惰ですね。
まぁ、孤児院ものはもっと対象年齢上めに考えてたのも有るけど。
(交流して、喜んで読む読者層が若干上っぽいのに気がついたという言い訳も出来るけど)
戦後アカツの、「それでもやっぱり戦争に勝ちたかった」漫画は、前々から書きたかったのでようやく書けて満足。
8月になると、生々しいのでこの時期で良かった。
・無駄な私信的ななにか
60センチくらいだったら、等身大綾波買うより、小スペース!
というなんにもならないエールを送ろうとして辞めた。
調べたら、彼女141センチなのね。うーん。でかいというべきか小さいと言うべきか。ものとしてあったら、確実に邪魔だなぁ。
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