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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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去年みたものとか含めて、ちょっと語る。

『バイオハザード1、2、3』
全部日曜洋画劇場で見ました。なので見た順が2→3→1。
しかもながら作業。
まぁ本気で画面見てたら恐いってのもありますけどね。(ホラー、スプラッター、バイオレンスが駄目)
2、3はいまいちだったのに1はまぁまぁ面白かったです。ちゃんと物語りになってた。


『(500)日のサマー』
この間良い忘れた事…。DVDの未集録映像で、小さい少女が主人公の妹って分ったんですが、あの食卓を囲むシーンが無いと、少女がまるきりなんなのかわからないのが惜しいなぁと。
英語圏の人なら、字幕に出ていない言葉のニュアンスで分るのかな?
色々、英語圏なら分る洒落があるみたいで悔しい。


『ゾンビーノ』
シロにお勧めされて、2年ほどたってからようやっと見ました。
おもしろーい。
人種差別をパロディにしてるんだろうな。ってのがすぐ分る作りにはなってますが、コメディ映画としてゲラゲラ笑いながら見れます。
なまじバイオ見たあとでみると、主人公一家の所で家事をやっているファイドというゾンビが表情作るだけで笑えます。だって、人間にしか見えないんだもん。


『ゴジラ』
子ども向け特撮の代名詞みたいになっているけど、一番最初は全然子ども向けじゃなかったんだなぁとよく分かる。
科学の進歩は必要で、でも使い方を間違ってはいけない。
核実験に巻き込まれ、それでもなお生きている生物を殺していいものか。と苦悩する学者とか、シビアな話しでショックでしたね。おもしろい。


『その男、凶暴につき』
北野映画は『座頭市』と『アウトレイジ』しかみてないので、初期のものがみてみたいなと。
おもしろーい。
監督の持ち味の暴力シーンは、痛くて恐くてしかたがありませんでしたが…。

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