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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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恐い絵シリーズを読みました。

別にホラー小説でもなくて、西洋絵画を取り上げて、その絵が描かれた時代や美術の歴史とか作者の背景を掘り下げて、美術鑑賞するという内容。
面白かったです。
私自身、美術史はすごく不勉強なんで、ちまちま知ってる絵や、有名所の作家さんとかいたので、そうだったのかーという新しい発見があって面白かったです。
歴史から入って絵の見方を解説してくれるので、美術よくわからん。という人にもおすすめ。

そんでまぁ、エゴン・シーレの絵もあったんですが…
クリムトは好きなんですけど、なんかあの男は好きになれなくてですね…
恐い絵で、作者の人となりを知ってしまうと、より、ふっざけんな。って思ってしまって…
あははは。(乾いた笑い

でも他者の意見を受け入れないわけではないので、シーレいいじゃんー。って言う人がいたら、話し聞いてみたいですね。

全3作との事ですが、他にも色々解説して欲しいなぁ。と思うので、続刊でないかなー。




そいや、暑中見舞いの返事がもう2通も届いて、早い人は早いなぁと。
まぁ、出さない人は、そのままずっと出さないので。極端だなぁとか思ったり思ったり。

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年賀状よりも楽しみにしているのが、暑中見舞いハガキをだす事でして…
中学校時代から、親しい友人にテロのようなハガキを送りつけているんですが、
今年もこの時期がやって来たので、楽しみです。
誰に、何を送ろうかな…ふふふ。

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ししやまざき(若手作家)さんがヤマザキミノリ(メディアアーティストの割と有名どこ)さんの娘さんだと知って驚いたんですが、
うちの主査も驚いてて
今日仕事で恩師に電話した際に、そんな話しをしたら恩師も、えっ?
別個で会った事あるけど知らなかった。っていう反応で、
親子であると言うのは隠された事実なんだろうかとだいぶ笑ったんだけど、
この話を面白がれる人間が友人の不思議さんしかいないだろうなぁ。

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簡単な人物紹介。

リーベン…ほとんどテレビ、携帯端末含めゲームをやらない。ドラクエクリアした事あるよ!
シロ…遅まきでゲームにはまったらしい。ロックマン、ポケモンとか好きらしい。
あぐすけ…小学生の頃から年相応にゲームにハマってた。大学入ってから非電源にハマりつつ、今はDSやったりなんだったり



あぐすけから、DSとポケモン黒(2じゃないよ)を投げつけられ赤青緑時代から一足飛びに、新しいのをやってます。
初代のそうしか表現出来なかった記号が、変に立体的になっているので、中世宗教絵画のようなぎこちない画面になってるのが面白いとかそう言う話しはどうでもいいか。
ようやく、最近のポケモントークにもついて行けるか。と思って、この間の誕生日会で寿ちゃんが帰った後、シロに見せびらかしつつメニュー画面を操作していたら…


ポケモン図鑑が表示される事に驚いた。


いや、なんかね、図鑑の画面に飛ぶと何も表示されないんですよ。
どうやらその画面は読み込み中の画面で、数秒たつと図鑑が見れる使用になっていると  一年越し  に発見。
あとジムバッチも、タッチペンで選択すると情報がみられる事を発見。
まぁ、シロから、お前…という冷ややかな眼で見られましたよね…。


シ「説明書とか読まないの?」
リ「せつ…めい…しょ」
シ「借りて無いの?」
リ「あったと思います…」
シ「……………」
リ「大神の話しをしなかったっけ?」
シ「聞いた…」


ええ…はい、プレイステーションゲームの大神(これも人から借りた)というゲームでですね、
例によって説明書を読まずにプレイ。
3DCGで、アクションとRPGがまじった感じのゲームで、普段プレイヤーの視点は固定されてるんですが、それが変えられる事を知らずに、月を出現させなきゃ行けない岬の所で詰んだという。

ゲーム貸してくれた人に報告したら、お前それ序盤でどうしても視点変えなきゃ進められない所あっただろ。って突っ込まれましたが、力技でなんとかしてた…
うん…。



ノリで使って、不便な所は追求しないって駄目だよなぁ。と反省しつつ…
DSに個人データが入れられる事に気がついたので、(ヲイ)
昨日、DSのユーザー名とかを見まして…まぁ、あぐすけの誕生日とかユーザーカラーとかのってたんですが(あぐすけの本名じゃなくて、まんまあぐすけって設定されてた)
一言コメントに

「テケリリ!テケリリ!!」

って入ってて、リアルに悲鳴をあげたよね…。

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スミルノワが企画当初と比べてどんどん優しくなって行くのは、中の人があんまり他所のキャラに酷い事出来ないからです。

ぐらぐらやんな。

予想以上の愛されキャラっぷりで、中の人的には相手に答えてあげたい気持ちが強いんですが
企画当初から、結婚してるので恋愛は禁止と言っていたので、火遊びすら断る事に。
浮気が出来るほどの甲斐性もない…。
押せば流されてくれるかというと、そうでもない。

仮にうちの子で、火遊び出来るキャラって誰だろうと思ったら、紅屋でした。
黒髪ネタのイメージが強い…。

シオンさんへの返事を、スミルノワが愚かしいまでに正直に言ってしまったのは、中の人問題もあるけど、
これでわざとしょうもない嘘ついたり、あえて嫌われるような事言うのも
さすがに36にもなってねぇよなぁ。と思ったので、正直にいかせてもらいました。

結果的に、これまた酷い男になった訳で、相手の親御さんに申し訳ないので
ぴむすがどんどん難航するわけですが。



今回アフターとかのぴむすを見ていて勉強になったのは、手の演技ですね。
他所サマとか色々なぴむすロマンスネタで、相手の手に触れる、手で触れる、っていうのが、女の子にとってどれだけ重要なイベント(かつ、指なんかは性的なメタファーにもなる)かってのを認識しました。
最近少女漫画も読んでないしなぁ…。

これがもっと大人なら、手が触れたくらいで…だってその先の事知ってるしって話しだと思いますし、
男性にしたって手が触れるとか特にロマンチックだと思わないかもなぁ。



あとあと、やっぱりぴむすは女の子的な欲望ががんがん詰まっているので、
プレゼントネタが意外と多く、そのプレゼントセンスがすごく良いんですよね。
デザインセンスもいいし、この人にこれっていうチョイスもいい。

ピクファンだと見つからない、交流企画の面白さを知ったりなんだり。

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