今日『西の魔女が死んだ』を母とみてきました。
すごく、失礼な話しですが、映画始まるまで西洋の作者のはなしだと思ってました。
日本産の児童書だった…。
西の魔女は、中学生のときliptonさんが凄く好きな本で、薦められたのを覚えています。
しかし、なぜか読まなかった。(ヲイ)
なので、主人公の女の子がliptonさんに見えて仕方が無かった。
顔は全然似てないんですけどね。こういう事に彼女は共感してたのかー。
と思ったら、そう見えた。
多分自発的には観に行かないタイプの映画ですが、(母に誘われた)面白かったです。
映画としての作り込みはちょっと甘いんですけどね。
公開始まったばかりだと思うので、どうぞ。
その後久しぶりに母に会ったので、近況報告聞いたり、話したりしたんだけど、
なぜか涙が出てくると言う不測の事態に困った。(…)
あー、あー、もうなんなんだこいつ。切羽詰まりすぎたー。
疲れてますね。くそう。
あ、そんで誕生日おめでとう私ありがとう私で、念願のパーソンをゲットしました。
ステキ過ぎるぜ此畜生。
そのうちフラスコに手を出したいです。でも値段高い…。iichikoデザインが最強過ぎる。
シルエットも欲しいなー。
[0回]
PR