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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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四谷の坊主バーに箏曲部の後輩と行ってきました。
http://www.geocities.jp/vows2004jp/
http://vowz-bar.com/

なんやかんやで、日程調整したら月曜夜というブッキングだったんですが、
予想以上に盛況で、自分たちは座れたんですが、9時半以降ほぼ満席でした。
お店行く前に電話を入れると、混雑状況が分るのでいいかも。

お酒もおいしく、お値段も良心的だったので、良かったですね。
おつまみは頼みそびれたので、そこは分らないのですが。
テーブル席に座っていたので、お坊さんとお話をする機会がなかったので、
悩み事を聞いてもらうには、カウンターの方が良かったのかなーなどと思ったり思ったり…

だがしかし、テーブル席に呼ばれて、3人のおばさまの相談事を聞いて、御仏の教えがどうのと語っていたお坊さんが、
ホームのカウンター席に戻った途端、ものすごく砕けた話しをしていて、
相談を受ける人って、やっぱり人に合わせて話ししてんだよなぁ。みたいに思ってちょっと笑いました。


以前友人のシロに、あんた変なコンセプト飲食店によく行くよねとか言われたんですが…
(は虫類喫茶、鉱物喫茶等)
取りあえず、一度行ってみたい変な店はすべて行ったので満足。
また変な所掘ってみたくもありますが。

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最近観た映画の覚え書き。

『スーパー!』
面白かったんですがこれ、普通にツタヤのコメディのコーナにあって、年齢制限ものなのにスクールオブオック(未見ですが)とかと同じ系列に置いちゃ駄目だろとか思いました。
あと、アメリカにはキリスト教のテレビチャンネルがあって、そのヒーロー番組があるんだよ。っていうのがパロディとして通じないと、最初の所分りづらいな。と思って、町山さんのアメリカ文化の本を読んでたのは良かったなぁ。とか思いました。(そもそも、一般常識なのかな?自分が馬鹿だという自覚はある)


『ホットファズ』
スーパー!のボルティーの最後にも、唐突に酷すぎてえーーーー??ってびっくりしたんですが、これの交通事故現場ももろに酷すぎてえーーーーーー!??ってびっくりしました。
鉄塔のあれとか、ぐろっ。こわ。えええ??っていう。
いや、面白かったんですけどね。
日本でやるなら、舞台は青梅がいいかな。とかちょっと思いましたすいません。


『アイアンジャイアント』
アメリカですごく営業がこけた映画。と言われ、なら面白くないのでは?みたいに思ってたんですが、面白かったです。
クライマックスが良かったんですが、なら、アイアンがなぜ、ヒーローに憧れるか。
どうして、そこまでヒーローになりたいと思うのか?に、絵本で読んだから以上の説得力が欲しかったなぁ。
どうでもいいあれですが、吹き替えで見たんで、ケント・マンズリーがまじ九鬼を思い出して憎さ倍増ですよ(とばっちり)



『きっとうまくいく』の2回目行ってきました。
自分性格的には、ラージューだよなぁなんて思いつつ、冒頭(10年後)でラージュー生きてると安心して、ほっとする…
そしてジョイの所でフライング泣きして、一緒に連れていったあぐすけ(初見)に、お前の性で逆に泣けなかったと言われた…

2回目にも関わらず、笑ってボロ泣きして帰ったんですが。3回目行きたい…。
12月にDVD出るそうなんで、上映終わったら楽しみにします。

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とある機会のあれこれで、職場の人に名前入り消しゴムはんこをプレゼントするという事をやっていた訳です。(現状3人に渡した)

そしたらば、別の部署の人がすごいですね器用ですね。と褒めてくださっていたので、この間、その部署で使えるようなはんこを彫って、いつもどおり勝手に送りつけた所…

おねーさまが、お返しにとマカロンラスクを…くれたのです。
すごく嬉しかったんで、係長に、「お菓子を!もらいました!」と報告したら、良かったねーと言ってくれて、なにこのまったりした職場。
マカロンラスクすごい美味しかったです。
(おねーさま方のほうが、こんな良いものを!と喜んでくれたのも嬉しかったなぁ)

でもなんか、え…もしかして置き土産?リーベンさん辞めるの?
みたいに心配されてしまって、それを決めるのは、今の所人事の方のあれなので僕は…

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なんか微妙という声も聞かない事も無い『かいじゅうたちのいるところ』を見ました。
とにかく、前半部でぽろぽろ泣きました。(涙腺弱い)
満点とは言わないけど、好きな作品でした。

子どもが実に子どもらしいというか、
マックスがお姉ちゃんに腹を立てて(お姉ちゃんの友達は友達で悪気は無いだろうけど、あきらかじゃれて反撃するにはやりすぎだと思うしその演出も上手い)
お姉ちゃんの部屋に飾ってあった、自分がプレゼントした手作りの小物に八つ当たりして、壊しちゃった後で、後悔するシーンとか…ばっか弟ぉぉおおおおぁああああああ(´;ω;`)

プレゼントを送る時点で、普段の仲はいいんだろうな。とか、
見える所に飾ってる時点で、本当はお姉ちゃんは弟の事好きなんだろうな。とか
マックスが鬱憤はらした後で、こんな事するつもりじゃなかった。やりすぎた。って後悔するあの兄弟喧嘩の後味の悪さとか…リアルでなんとも…
(自分はものを壊した覚えはたぶんないけど、口喧嘩で言いすぎた事は割とあった)

あと、親がキリキリしてる時は微妙に気が付いて、なんかおどけてみたりとかね…
幼くて拙くても、子どもはしっかり見てるし分るんだよ…
しかし、いつでも自分の我を通したいから親のいうてること聞かないし、なんで分ってくれないんだわーって爆発しちゃったりするんだ
(『イカとクジラ』の弟は変な風にこじらせて、あれはあれで見てるの辛かった…)

あとマックスが、クリエイティブなのも…なんかこう…
マックスの部屋にトイレットペーパーで作った工作があって、キャロルも(というかキャロル自身がマックスの鏡なんだけど)ものを作る側の人間で、
なんかこうなんかこう…

かいじゅうが着ぐるみで、NHKの教育テレビ的だな。とも思わないでも無いんですが、中に人が居る感が逆にハグの暖かみがあるというか。
ハグしてくれヽ(`Д´)ノ
という気持ちになったりなったり。

いやはやでも、「食べちゃうぞ」っていうのがキーワードになる作品だから、実際かいじゅうがなにかを食べるシーンはあっても良かったんじゃないかとか
マックスとかいじゅうとのお別れがちょっとセンチメンタルに盛りすぎじゃないかとか色々あるんですが、原作好きな人間からしてみれば、かいじゅうの造形もいいしこどもの行動もリアルでいいし、好きな作品です。

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引きこもって家で絵を描いてるか、映画観てるか、ネサフするかしかしてなかったので、
体動かさなきゃ精神衛生上よくないわ。
と思って、高尾山登って来ました。
色んな機会で何度も登って勝手は分っているので、装備は最低限に止めて、ざくざく登って来ました。
楽しかったー。
引率だなんだと、大勢で登る事が多かったんで、完全に自分のペースで歩くの楽しかったです。

汗かいて、参拝して、リフレッシュしたんで、これから色々頑張るます。

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