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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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ミュシャ展に、シロと二人で行ってきました。
元々はレギオン会(a.k.a.最近ではもっぱらお誕生会)で、
6月前に集まる機会があったらいいんじゃないかという話から、天川さんがミュシャ展に行きたいと言い出し、
予定を立てたものの体調不良などの不参加を受けて話しが流れ、
唐突にシロが呼びかけをし、集まった人間だけで行ったらこの二人だったという。

最終日付近だった事もあって、午前中の開場すぐに行ったにもかかわらず人が多くて割とげんなりしましたが…
人垣でまるで見られないと言う事も無かったのは幸い。

日本初公開のものもあったと言う事で、シロに解説してもらったりもらわなかったり。
ミュシャの作品は印刷物が多いので、画集なんかになってしまうと分らない、箔押しの印象なんかを語ったり、語り合わなかったりしながら、ゆるっと見ました。


大阪歴史博物館の幽霊・妖怪画展に行きました。
せっかく大阪に行くんだし、どこか美術館でも行こうかな〜と思って行ったら…超混んでました。
じっくりゆっくり見れる感じではなかったので、割とざくざく観て会場を出たのですが、ちょっと勿体なかったかな。
でも応挙の幽霊が観られたし、有名な妖怪絵巻も観れたのでまぁいいか。
この場にあぐすけがいたらウンチクを聞かせてくれて、セルフ音声ガイドしてくれたかなぁ。とか少し思いました。

しかし、大阪だからなのか、博物館だからなのか、子ども展なのか、キャプションが妙にはっちゃけてて、面白かったです。

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