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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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『龍三と七人の子分たち』
日本/2015/監督:北野武

世間的に評判の良い、アウトレイジ2より、自分は一作目の方が好きだったんで、
どたばたチームものっていうのが良かったです。



『めまい』
アメリカ/1958/監督:アルフレッド・ヒッチコック

真面目に見て、真面目にマジ切れしました。
自分は偏ったフェミニストという自覚はあるものの、男ふざけんなよ。と。
多分二度は見ない。



『プライベート・ライアン』
アメリカ/1998/監督:スティーヴン・スピルバーグ

元々乗り物酔いしやすいのもあって、画面がぐらぐら揺れる映画って苦手なんですが、
冒頭30分が本当に地獄でした。戦争怖い。
最後、星条旗を映して映画は終わるんですが、戦争が陰惨で悲惨だって知ってるのに、あの後もアメリカはベトナム行って戦争したり、イラクで戦争したりして、ほんと意味分かんないな。と思いました。
二度は見ない。



『グレムリン2』
アメリカ/1990/監督:ジョー・ダンテ

食べ物をおもちゃにするギャグとか、部屋やものを壊すギャグや、人を困らせるギャグって好きじゃないんですが、グレムリンは小学生の頃、見てたかったなー。と思いました。
ファミリ—向けコメディとして面白いと思います。
ギズモかわいい。

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