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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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ぼちぼち真面目にアドさんの過去を書くかなー

これまでに出たワード
・セランに一人暮らし
・親兄弟については不明
・ウィラ(没落貴族)に対して生まれは平民?さほど教養がある訳じゃないらしい
・なぜか自分の生死について興味が無い
・年齢不明。少年らしい。青臭い
・軍人
・団長信奉者
・家庭環境?はよくなかったようだ
・悪魔種族?ひとつ目?羊?

うーん。なんかあって、団長に拾ってもらった恩で懐いてるのがすっきりまとまるかな。

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やりたいこと一通りやったので、(セランもやりたかったけど)とりあえず潜ります。
EDがくるか、姉さんにピンチが訪れるか、またOOBでやらかさなければ、ひとまずpixiv活動は落ち着こうとおもいます。
あとついったーも。

逃げといてあれですが、団アドがそのあとどうなるのか気になる………!
いや、どうにもならないんだと思うんですが、どうなるんだろう。
アドフラは、ずっと告白して振られ続けるのは確定なんですが、万が一それで……。
いや、ないな。
絶対ないな。

自分で考えてもあんまりレパートリーないので、だれか書いてくれないかなー。

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うわー。
またペンタブ買えなかった。なにこれどんないじめ。
明日別の電気屋行こう。

性別ファンタジーな店員が増えて、すごい嬉しい。
ファンアートも描いてもらって、あいつは果報者だな。
羊の決着付けてあげたいな。どうせ、死ぬだろうからちょっとフラグを立てておきたい。
しかし、戦う事についての恐怖とかの生々しい表現は勇者がやっているので、青二才はどううごかそうかなぁ。
そもそも、羊も蝙蝠も中の人が恋愛成就させようという気持ちがまったくないのがいいですね。
蛇と薔薇はあんなに祝福されてるのに!(笑)
だがそこがいい。


ニコニコでstdkが聞けたので、ちょっとハマってます。
インドネシア人の友人がいれば、市場とか詳しく聞けたのに…。

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密林でブギーの前作が印象に無いって言うから、何かと思ったら、チンピラの事か…。
確かにあれはストーリーより、キャラでもって、何とかなってたからなぁ。むわわ。
あと炎上仕事しない。マグリットっていってるじゃん!グーグルでいいから調べてよ!


それより、仮面ライダーの方が最近ヒドいと思うのは私だけなんだろうか。

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ペンタブ買えなかった。なんなんだよもう。
突撃したかったな。いや、それ以前に原稿…………。
あ、ハル教授ありがとうございました。
嬉し過ぎてテンションが変になりました。
ハル教授が最後もし死んじゃったりして、デイジーデイジーと歌ったら涙で前が見れないです。
羊が女の子だったら、確実に団長の元に嫁がせてました。
あのコウモリ好きな羊はドM。



西島大介『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』読みました。
エッセイ漫画だと思って読むと、ちょっと違います。
もっと客観的だしコンセプチュアル。
だからといって、カラスヤさんの『おのぼり〜』ほど、主人公と書き手に距離があって、体験物というより一本のドラマだ。というような乖離の仕方ではない。

間に挟まる批評家の評論文が、「オリジナルとコピーの関係性という作家のテーマを、彼の体験を元に語り直す」という本の趣旨をわかりやすくしてるんだけど……。
あの人の文章面白くなかった………。
最初の一章だけ、本の最後に評論文として載せれば良かったのに。
その対象が好きでない人間の方が客観的に評価出来るんだろうけど、やっぱりあんまり好きでない人間が情報だけ集めてカタチにすると、元が好きな人にはちょっと抵抗感がある。
この間の上遠野の本とかね。

西島氏の本自体は面白かったです。ただ値段がちょっと割高なので一概におすすめとは言えないかな。作家が好きなら買ってもいいと思います。
漫画評論ならわたしは四方田犬彦が好きだなぁ。



愛しの上遠野氏の『化け猫とめまいのスキャット』読みました。
良かったですよ。
前半部分のご都合主義が鼻についたんですが、後半の種明かしで皮肉的に扱われたのが良かったな。
所謂ビューティフル・ドリーマー的な話です。
オルフェと全然違うボーイミーツガールっぷりに、こっちの方が好きかもとか思ったり。
末真博士はどこまで顔が広いんだよとか、音梨町はもしかして地元なのか?とか、忘れるにしろ程がある。とか、そもそもあの舞台はもしかしたらまだ2000年なんじゃないかとかそういうツッコミがあったりなかったり。
ああ、でもその閉鎖加減が今回のテーマだから良いのか。

どうでもいいんですが、上遠野が(所謂)電撃のライトノベルを作った人なのに、こういう話しって今の電撃の読者層向けじゃないよなぁとか。
原点なのに先端。(ベクトルが違うという意味で)

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