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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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最近、邪気ップルにハマったりして。あ、中の人とは全然関係ないです。


中学で、転校して来たエイラのクラスに邪気がいて、その自由奔放さに憧れて発病。
二人して、友人ともオタップルとも取れる暴走具合に周囲はあきれかえられるも、妄想の世界に旅立っているのでノーダメージ。
しかし、高校受験を控えて正気に戻る邪気。
もうこんな馬鹿な事はやめようぜ。と邪気に言われるも、突然突きつけられる現実を理解出来ないエイラ。それと同時に、邪気との関係性も否定されたようで、頑に中二をやめられない。
それでも、本心はすっかり醒めてしまったのでポーズだけをだらだらと続けるが、中学卒業と同時に普通の学生に戻るエイラ。
結局二人はすれ違ったまま卒業。
かと思いきや、なぜか大学で再び巡り会い今度は大二病を煩うのでした。

というところまで妄想したんですが、誰か漫画にしてくれないかなぁ。

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ちょっと週末ネット繋がらなかったら、ピクフロにパーティ設定追加されたり、瞬殺モンスターが居なくなっていたりで完璧に時期を逃してしまったのでお蔵入り。
こういう思い通りに行かないリアルタイムの面白さがあるからハマってしまう訳なんだけど、なんかくやしいなぁ。

でもまぁ、過程で楽しめたから良いか。

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友人に聞いたりして中二病を色々調べて回っていたら、ラ・ヨダソウ・スティアーナとか影羅(えいら)とかドヴァ帝国とかいろいろ教えてもらいました。
特に、ドヴァ帝国まとめ(興味があって暇な人はどうぞ→ttp://www.kajisoku.com/archives/eid622.html)にはすっごい腹抱えて笑ったんですが、それと同時に今の14才羨ましいなとか思ってしまった。
あとこいつらとか。↓



魔法を使える時期は過ぎてしまったよ。
あんな風に熱に浮かされた状態には、なれないもの。


土台を作ろうとすると手が止まる。あんまりよくないな。
というわけで、今計画中の絵は来週に延期になるかもしれないでが、がんばってがっかりクオリティで行きたいと思います。

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ぴくふろの話し。

挑戦しようとしていたモンスターに、先に挑戦者出ちゃうし、初ユニットを登場させようとしたら先越されたしで、うだうだ練っていたらどんどんネタの鮮度が落ちるかも。

あー、もう釣りとか意識しないでそのまま投稿しちゃおうかな。

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ピクシブで今度中二病のキャラクターを書こうと思って、友人がたにキャラクター原案を頼んだんですが、そのついでで思い出したエトセトラ…。


リア中の時、中二っぽい絵とか行動とかしていたかなぁ?とか思ったんですが、読書類はそれっぽかったかもしれないです。
個人的に錬金術とか、フロイト、ファウストを読んでいたらアウトだと思うんですが、みなさんどうでしょう?なんだかオカルトって流行るよね。

そんなかんじでギリシア神話より北欧神話の方読んでました。
んで、北欧神話から錬金術。そうしたら、ユングが錬金術に造詣が深い。
ユング読んだらフロイトが気になる。
心理学読んだら、今度そもそもの脳医学が気になって、読みあさり、哲学とかも気になってゲーテ。
あと量子力学とかも気になって読んでとかそんな中学〜高校時代でした。
そういう意味で、独学での勉強は好きだったなぁ。
今でも当時とった、脳医学のノートが残ってます。(笑)


そんな私ですが、小学生時代は分厚い本やら難しい本が苦手で、世界の童話とか小学生向けみたいな本ばっかり読んでました。ガンバとか途中で諦めた口です。はてしない物語りも、未だ読んでない…。
斉藤洋とかにはまってりして、「ベンガル虎の少年は」とか読んだなぁ。
クレヨン王国はパトロール隊長しかまともに読んでないな。
あとは謎の円盤あんぱん号とか。
時々妙にシビアな話しを書くのは、ここらへんの影響かもしれない。


あと、今ハマっている鋼鉄都市なんかは、高校時代に読んだ、近未来の都市生活についてとかいう論文に引用されていて、気になってだいぶ後で読んだというのが真相です。たぶんそこからSFブームが来た。

こういう経過をたどると、無事、理屈系オタクが出来上がるのでした……………。

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