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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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いろんな人に迷惑をかけながら、うろうろしています。
ほんとすいません。
しかしこればっかりは、ちゃんと聞かないと困るし
自分だけで決められないし
もうホントなんにもないならないで、過剰なアプローチは
辞めてもらわないと、混乱するので。自分も周りも。

焦ってもしょうがない。
でも、どんな選択にせよ、一番いい結果が出たら良いな。

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なんか、だんだん丸め込まれてる気がする……。

あれ?






あれ?

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前の案を没ったのには、その子の性格に難があるのを
産まれ育った環境が悪いから、うんぬんだけにしたくなかったというのもあって…
それよりも、すごく矮小な問題。どこにでも転がってるような違和感とか
そういうものに感化されて、トラウマ持ってるとかそういうのがいいかな。とか。
あんまり特異な環境設定にして、読者との距離ができてしまって、可哀想がられたくないなー。という、なんだ。信条というか好みの問題と言うか。

アイスローズさんの漫画描いたときも、あの人の為に復讐してやる!という想いよりも
「なんで、自分ばっかり酷いめにあうんだ」「みんなも同じように不幸になれ」
という思いの方が、不変的に誰でも持ってると思ったので、そっちを前面に出した方が届くんじゃないかという。
まあ、殺された悲劇性というのを前面に押し出して復讐劇もかけるけれど、あの人の場合、問答無用で極悪人だったので、そっちのアプローチは出来なかったんですけれど。

あと、実はアドさんはデザイン面ですでにコミュニケーションを拒否しているんですよね。
目の事なんですが、本来あるべき所に両目が無い。
ひたいに一個ついてるけれど、機能してるのかどうかよくわからない。
まあつまり視線が合わないキャラなんですね。
でも、最初っからそういう意図で描いた訳ではなくて、あとで気がついた事なんですが。



あ、一個前の記事に拍手どうもでしたー。

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おかえり、ただいま。

を、描いていたんだけれど—、
途中ゴドーさんが助けにくる展開で、そのまんまな漫画が出て来たので自分で描かなくていいな。と思ったのもあり、長過ぎて単純に飽きたのもあり。

あと、すごいドロドロしたものをはさもうとしていたのだけれど、
ちょっと重たくなりすぎるのでカットして、勇者のスンマロだけアップしたらああなった。


イ”の愛されない境遇とかから、フラッシュバックするように過去のトラウマを引きずり出されるアドベル。
ザダバーに出会う前の事。
どこにも言葉が届かない、過去のトラウマ。
アイスローズとの人を愛するが故に復讐の連鎖におちいった戦闘、思いやるが故に傷つけ合う悲劇についてイ”が責め立てる。
人と関わる事を恐れるなら、その輪を眺めるだけで良い。

報われない思いを抱き続ける事はとても心地よくて
どこにもたどり着かない変わりに、傷かないで済むんだ。
そこに居場所なんか無くていい。
みんなが幸せであればそれで良い。

そんな闇に沈んだ中で、仲間が呼ぶ声がする。
ああ、僕が傷ついたら悲しんでくれる人が居るのか。
誰かを愛して、誰かに愛されても良いのか。

おかえり。
ただいま。


とか、そんなんを描こうと思って挫折した。

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OOBが楽し過ぎる。
OOBに女子分が少ないとかなやんでいたけれど、そんなのはすごく些末な悩みだったのですね!
色んな引き出しが増えました!





いや、普通に可愛い女の子描きたいよ(笑)
でも、おおぶるねた面白いなぁ。
おとうさんおかあさんは意外でしたが。

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