ようやっとツタヤのカードを作りました。
駅前TSUTAYAさんで。(それが言いたかっただけ)
今までなんだかんだで観てなかったものを観ようかなーと思って、バトル・ロワイヤル借りて観ました。
結論から言うと、すっごい面白かったです。
ちゃんとエンターテイメントになってて、爽快感あるし、子供へのメッセージもあるし、大人の目線もあるし。
マトリックスを観て、え?当時これ流行ってたの?っていうのよりだいぶ腑に落ちる。(笑)
生徒の武器をバラバラにしたのは、死に方のバリエーション持たせるためなんだろうなーと。
やっぱり退屈せずみれた所で良かったんですが…でも拳銃割と多かったよね…
え?こんな武器も?とか、この武器でこんな風に殺すんだーとかもちょっとみたかったかも?
役者陣もよくって、今から観ると藤原竜也が、コイツ最後もし生き残っても新世界の神になったり鉄骨渡らされたり室内殺人に巻き込まれたり、ろくな生き方してこない…と思うと、冒頭で既に泣けるよね?
キタノ先生のやな感じも良かったです。
原作からどの程度受け継いでるのか知りませんが台詞も良かったし…
以下略。
桐山の銃が無限銃とかつっこみどころはあるんですが、よかったですよ。
なんだこれ。
ただの感想。
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