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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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どうも。ルーナを彼女に、ネビルを友人に、王子を幸せにしたいすぴーでぃです。

もういっそ王子はリリーを嫁に、ハリーを子どもにしたパラレルとか書きたいですよ。
目が覚めたら、戦乱とか一切なくなってて、なぜかハリーが自宅にいやがって、
「あ、おはようパパ。今日は起きるの遅いんだねー」
とかさも当たり前のように言いやがるから、
「なんで我が輩の家にいるんだ、ポッター」
とか不機嫌を隠そうともしない口調で話かけると、ハリーは首を斜め35度に曲げて、
「ポッター?」
とかぽかんとした顔をしやがるといいですよ。
「そこのお前の事を言っているんだ。ポッターとっとと出て行け」
とか怒鳴ろうとすると、部屋のドアが空いてリリーが入って来て、
「いい加減起きたなら、シーツを洗濯に出しておいてよセブ。せっかくの晴れの休日なんだから」
そのリリーの顔を見たとたん、セブルスはそれとわかるくらい動揺しまくって
「りりり‥リリー!なんで我が輩の家にいるんだ」
とか年甲斐も無く赤い顔をしていると、
「やだ。あなた、自分の妻の顔も忘れちゃったの?」
「違うよ。パパは寝ぼけてるんだ。僕の事をポッターっていったよ」
不満のこもったような声でハリーが母親に告げ口をする。
「あらやだ、じゃあ学生時代の事でも夢で見たのかしら」
それならまぁ旦那の機嫌が悪いのも仕方ないわね。というようにリリーが肩を落とす。その横で、
「僕は、ハリー・スネイプなのに…」
と稲妻形の傷跡の無い少年が、小さくつぶやいた。


とかそんなの。
アルバム見たら、確かにセブルスはホグワーツ卒業後に告白して2年ほど付合って、それから結婚したことになってたりするとか。

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