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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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ラーゼフォンの世界で考えると2012年だから今年MUに侵略されて、東京ジュピターができ…る?
ぎゃあ。
時がたつのは早いですね…。
未来が今で愕然とする。

ゼフォンはストーリーの納得度で言うと、劇場版とゲーム版バーベムエンド(調律しない)が好きです。

劇場版は唯一ラストまで功刀さん生きてるんだもん。というあれもありますが
神名夫婦に救いがあるし、マヤ様駆け落ち逃避行が滾る。(ヲイ
また、樹と久遠が親子とかいう面倒くさい設定が無しになってるのが良いですね。
全体的に語り口がすっきりしてる。

バーベムエンドは、さらに総ちゃんエンドが一番納得がいくかなぁという。
世界を調律しないで、苦しいの込みで、みんなでバトンを繋いでく。
TERRAは解体するけど、綾人は総ちゃんの補佐で…という。

蒼穹幻想曲は全部のルートとEDみた訳ではないですけど、10回くらいプレイしてるので
『恋はデジャヴュ』の主人公気分です…。
冒頭くっきーに出会う所で、今ここでコイツを仕留めれば功刀さんは死ななくてすむだろうに!って私100回くらい言ってる。
あと、ゼフォンとイシュトリED作れよって1000回くらい言ってる。
ゼフォンと親密度上げたいです…。
でもアヤゼフォンは認めない派。あれはただの綾人だ。

そういや、一色とヘレナEDはみたんですが、あの二人はツンツンしてるからいいのであって、
親密あげて綾人にデレデレしだすと、こんな姿見たくなかった…って思うのは私だけか…。
特に一色はキモいです…。(ひどい
ヘレナはツンが99%で残りの1%は全力で御館様に注いでる感じが好みです。(攻略不能キャラか

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年賀状よりも楽しみにしているのが、暑中見舞いハガキをだす事でして…
中学校時代から、親しい友人にテロのようなハガキを送りつけているんですが、
今年もこの時期がやって来たので、楽しみです。
誰に、何を送ろうかな…ふふふ。

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ししやまざき(若手作家)さんがヤマザキミノリ(メディアアーティストの割と有名どこ)さんの娘さんだと知って驚いたんですが、
うちの主査も驚いてて
今日仕事で恩師に電話した際に、そんな話しをしたら恩師も、えっ?
別個で会った事あるけど知らなかった。っていう反応で、
親子であると言うのは隠された事実なんだろうかとだいぶ笑ったんだけど、
この話を面白がれる人間が友人の不思議さんしかいないだろうなぁ。

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簡単な人物紹介。

リーベン…ほとんどテレビ、携帯端末含めゲームをやらない。ドラクエクリアした事あるよ!
シロ…遅まきでゲームにはまったらしい。ロックマン、ポケモンとか好きらしい。
あぐすけ…小学生の頃から年相応にゲームにハマってた。大学入ってから非電源にハマりつつ、今はDSやったりなんだったり



あぐすけから、DSとポケモン黒(2じゃないよ)を投げつけられ赤青緑時代から一足飛びに、新しいのをやってます。
初代のそうしか表現出来なかった記号が、変に立体的になっているので、中世宗教絵画のようなぎこちない画面になってるのが面白いとかそう言う話しはどうでもいいか。
ようやく、最近のポケモントークにもついて行けるか。と思って、この間の誕生日会で寿ちゃんが帰った後、シロに見せびらかしつつメニュー画面を操作していたら…


ポケモン図鑑が表示される事に驚いた。


いや、なんかね、図鑑の画面に飛ぶと何も表示されないんですよ。
どうやらその画面は読み込み中の画面で、数秒たつと図鑑が見れる使用になっていると  一年越し  に発見。
あとジムバッチも、タッチペンで選択すると情報がみられる事を発見。
まぁ、シロから、お前…という冷ややかな眼で見られましたよね…。


シ「説明書とか読まないの?」
リ「せつ…めい…しょ」
シ「借りて無いの?」
リ「あったと思います…」
シ「……………」
リ「大神の話しをしなかったっけ?」
シ「聞いた…」


ええ…はい、プレイステーションゲームの大神(これも人から借りた)というゲームでですね、
例によって説明書を読まずにプレイ。
3DCGで、アクションとRPGがまじった感じのゲームで、普段プレイヤーの視点は固定されてるんですが、それが変えられる事を知らずに、月を出現させなきゃ行けない岬の所で詰んだという。

ゲーム貸してくれた人に報告したら、お前それ序盤でどうしても視点変えなきゃ進められない所あっただろ。って突っ込まれましたが、力技でなんとかしてた…
うん…。



ノリで使って、不便な所は追求しないって駄目だよなぁ。と反省しつつ…
DSに個人データが入れられる事に気がついたので、(ヲイ)
昨日、DSのユーザー名とかを見まして…まぁ、あぐすけの誕生日とかユーザーカラーとかのってたんですが(あぐすけの本名じゃなくて、まんまあぐすけって設定されてた)
一言コメントに

「テケリリ!テケリリ!!」

って入ってて、リアルに悲鳴をあげたよね…。

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誕生日だったんで、私をどこかに連れていきなさい。
という何サマな感じでメールをしたら、シロから『夜のとばりの物語』行きませんかと返事が来たんで、
寿も一緒に三人で3D吹き替え版を観に行きました。

『キリクと魔女』で有名な、フランスの作家が作った影絵アニメで、男女の愛をテーマに6本の短い童話を集めた映画。
まるきり作った話なのか、元の民話や童話があるのか…けっこう不条理でした。
面白かったんですが、「え?そんな簡単に解決しちゃうの?」とか「そんなんで納得しちゃうの?」とか突っ込みどころ満載という。
一番は「嘘をつかなかった若者」で、三人で観終わった後同時につっこみを入れまくったという。(笑)
まぁ、すとんと腑に落ちないのは、監督がわざとそう作ったんでしょうけど。

3D効果としては、リアルな立体というより、シャドーボックスアート……とはちょっと違うかな?
レイヤーを重ねた感じのギミックとしての3D効果で楽しかったです。
光の効果が良くて、発色も綺麗でした。


久しぶりに映画館に脚を運べたのが嬉しいし、見れたのがまた変わり種で面白かったので満足。
その後は、うろうろしたり、寿が離脱したり、買い物したり、シロが絵本コーナーにホイホイされたり、
喫茶店行ったりして解散。
楽しゅうございました。

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