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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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映画みたのの、いい加減タイトルくらいメモっとかないと忘れるので…

『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』
1は劇場でみて、2は見なかったんですがこの間テレビで見ました。
高橋ヨシキさんがタマフルで、映画監督マックGは良い!と言ってたのも込みで、興味があったので…

シネマハスラーの中でたまに言われる、打ち上げで終わる映画って、こういうラストの事かな。
という打ち上げラスト…!ていうか、すごい馬鹿映画でした。特攻野郎Aチームより正当派な馬鹿映画。
楽しい映画だったよ。


『ダークナイト』
テレビ放映するってんで見ました。
すでに、DVDで見てたんですが、二回目はじっくりみれるのでいいですね。
同時に荒もみえちゃうんですけど。


『バットマン』
ダークナイト見たついでに、勉強しとこうと思ってティムバートン版。
ジョーカーがいわゆるピエロっぽい感じで、これはこれでよし。
所々にちりばめられた、絵画作品を紐解きたいと思ったけど、一回見ただけで返却期限になっちゃった。

ジョーカーのラストをテレビで見た記憶があって、猛烈に恐くて印象に残ってたんだけど…
何で、いつどこで見たんだか、さっぱり記憶が無い。


『バットマンリターンズ』
ペンギンの人物造形がすごいと噂だったので、前々から見たいなーと思ってました。
すごい、良いキャラだよね…

というか、多少骨が変形して産まれたからって、他は問題ないのに親も子供捨てる事は無いのに…
と冒頭にものすごく涙涙…
ベンジャミンバトンの方がよっぽど重い障害だったぞ…(こっちも捨てられたけど)

キャットウーマンは、最初は仲違いしつつ最後はバットマンと共闘するキャラだと映画の三分の二すぎるころまで思って見てましたけど、そんな事は無かった…敵キャラだった…



映画全然みれてないなぁ。

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スミルノワが企画当初と比べてどんどん優しくなって行くのは、中の人があんまり他所のキャラに酷い事出来ないからです。

ぐらぐらやんな。

予想以上の愛されキャラっぷりで、中の人的には相手に答えてあげたい気持ちが強いんですが
企画当初から、結婚してるので恋愛は禁止と言っていたので、火遊びすら断る事に。
浮気が出来るほどの甲斐性もない…。
押せば流されてくれるかというと、そうでもない。

仮にうちの子で、火遊び出来るキャラって誰だろうと思ったら、紅屋でした。
黒髪ネタのイメージが強い…。

シオンさんへの返事を、スミルノワが愚かしいまでに正直に言ってしまったのは、中の人問題もあるけど、
これでわざとしょうもない嘘ついたり、あえて嫌われるような事言うのも
さすがに36にもなってねぇよなぁ。と思ったので、正直にいかせてもらいました。

結果的に、これまた酷い男になった訳で、相手の親御さんに申し訳ないので
ぴむすがどんどん難航するわけですが。



今回アフターとかのぴむすを見ていて勉強になったのは、手の演技ですね。
他所サマとか色々なぴむすロマンスネタで、相手の手に触れる、手で触れる、っていうのが、女の子にとってどれだけ重要なイベント(かつ、指なんかは性的なメタファーにもなる)かってのを認識しました。
最近少女漫画も読んでないしなぁ…。

これがもっと大人なら、手が触れたくらいで…だってその先の事知ってるしって話しだと思いますし、
男性にしたって手が触れるとか特にロマンチックだと思わないかもなぁ。



あとあと、やっぱりぴむすは女の子的な欲望ががんがん詰まっているので、
プレゼントネタが意外と多く、そのプレゼントセンスがすごく良いんですよね。
デザインセンスもいいし、この人にこれっていうチョイスもいい。

ピクファンだと見つからない、交流企画の面白さを知ったりなんだり。

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あぐすけさんに久々に本を投げつけられたので『虚無への供物』を読みました。

そもそもさほど本を読まないし、推理小説も夜来とかあぐすけとかに投げられたりしないと読まないくらいのミステリー弱者なんですが、この本が推理小説の一線を画し、面白い本だってのは十分わりました。


なんというか、私は推理小説を読む時にもの凄く受け身なんですよね。
少しは考える時もあるんですが、出題された問題を、全て僕には分っているさと探偵が出て来て、解いてくれるのを待っているという。
それが確かな探偵も居ないまま、4人の探偵モドキが(途中で退場した人も居るけど)、何度も集まって、ああじゃないかこうじゃないかと推理合戦をするのは、面白かったです。
いつも探偵に依存している身としては、なかなか解決しないで、ミスリードされまくるので、ひやっとするんですが…(そういった推理が本作品の肝でもあるんだけれども)

ああ、これが推理小説を読む読者のあるべき姿なんだな…と思ってると、物語りの最後で、なぜ作者はこの物語り(手法と言っても良いのかも?)を書くに至ったか。という創作動機が、登場人物の言葉を借りて語られるんですが…そこで、がつんとやられました。


なんか猥雑で曖昧な感想文だなぁ。
もうちょっと理論整然とお薦めしたいものですが、ただの日記なのでご勘弁を。

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『ジョーズ』
『Mr.インクレディブル』
『ジョゼと虎と魚たち』
を見ました。

ジョーズは、前にタマフルで吹き替え映画特集をやっていた時に、三宅監督がプッシュしていたので、この機会に…と見ました。
基本はあんまり、ホラーとかスプラッタとかバイオレンスものは好んで見ないんですけどね…。
脚本や演出が上手いとか、クラシックになってるものは興味あるんですが。

ギャーすか言いながら見ましたが、ジョーズ良かったですよ。迫力があって面白かったです。
サメがロボットだなんて思えないくらいリアリティがあって…。
恐怖をあおる為の演出もいいですね。



『Mr.インクレディブル』は、公開当時は子供向け映画と馬鹿にして観に行かなかったんですが、ピクサーすげぇと認識してから、見たいな。と思って借りて来ました。
そしたら、案の定面白かったです。
まぁただ…もっと語り口スマートに出来なかったかなぁ。とは思いましたね。

あと、家族の結びつきをメインに、とんでもパワーをもった家族が世界平和の為に頑張るとか、なんかクレヨンしんちゃんの映画版を思い出しました。



『ジョゼと虎と魚たち』
カーネーションの脚本家のデビュー作と言う事で気になっていて…、また評価もそこそこ高いらしいので借りて来ましたが…。
なんというかなんというか。
いまいち、現実にはいなさそうなトリッキーな彼女と優男のたんたんとしたすったもんだ恋愛映画は好きじゃないなぁというかなんというか。(苦笑)
こういうのが年頃女子には受けるんだろうな。というのは分るんですが…。

無意味なエロシーン(といっても裸体で接吻してるだけ)は全カットして欲しかったかな。
映画としての時間が止まっちゃって、元からのたくたしてるのに余計に鈍重になるなぁとか。
主人公がジョゼの手を掴んだシーンの方が、よっぽどドキっとするカットになってて…そういう演出も出来る監督さんなんだろうになぁ。あれか、おっぱいが撮りたかったのか…。

ちなみにリーベンさんはカーネーションの周防さんが嫌いじゃないけど許さない派なので、『ジョゼ』の主人公がジョゼの手を握ったシーンで、周防さんを思い出して、だいぶ怒り狂ってました(笑)
いや…甲斐性なしのくせに、おまえがそういう下手な優しさや好意を見せるから、恋愛経験ないボンクラ女子がくらっといってまうんじゃないか、殴り倒すぞ。と…。(笑)
自分不器用っすから、という風で見せつつ、ずるい男だ…。しかもイケメンやし。
あれですよきっと、自分がイケメンである事にも本当は自覚的なわけですよ。ずるい男や。
逆に、ジョゼの幼なじみとかほっしゃんとか本当愛おしいですよね…。

まぁ、それでもなんやかんやで女主人公がいけしゃあしゃあと、自立して生きてるというラストはいいですよね。
あのジョゼが電動車いすでひとりで買い物に出かけるシーンはすごく良かったと思います。

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SR
PFSR。
エンドランド…というかローレル&シドゥさんにホイホイされたので、キャラシ投下しようかな。と思い…
旧ロマの知り合いが居る【魔導騎士団ジーリオ】か、ベルフォート家かどっちのギルドに行こうかなと迷い…
どちらに行くにせよ、残虐を楽しむキャラにはしたくないので悩んだ結果ベルフォートに行く事に。

ジーリオのギャグ要員にしようかな。と思ったんですが…ドレイク傘下の部隊みたいな、悪い事しようぜ。が目的の部隊だよなぁ。と思ったので、そのテンションは無理だなと思ったので諦めました。
食に関しては、ロッタちゃん理論でいけば、グロくならなくていいな。って考えてたんですけどね。


アリューンの武器に関しては…武器に見えない武器ってなんだろうと考えた結果、豆腐になりました。
多分、そう言う事が言いたかったんじゃないと思いますが…。

性別もどうしようかな…と考えた結果、紅屋も性別間違われてたし、着物姿のショートカットならグレーゾーンでどっちでもいいんじゃね?と思ったので、今の所よく分からないです。
男なんだとしたら、自分市場まれにみる優男。

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