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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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ここしばらくはピクシブにこもってます。あっはっはー。
PF3が終わったら戻って来ます。

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PF3にハマりすぎてて、やばいあれほんとやばい、時間泥棒すぎる。目が痛い。

知れば知るほど、世界観の奥行きが広がってて、すごい。
戦局とか巨視的にもみれるし、そこに介在する情勢とか、反抗勢力や文化や個人的な過去やらラブやら、ミクロにもドラマがあってやばいです。面白すぎるだろあれ。

とりあえず、アカツハラ帝国の情勢は大まかに理解した。
軍国主義(になちゃった)なところなんで、軍内部の関係の理解が難しかったぜ。
皇帝直属の近衛新兵と、将軍直属の特務親衛隊がごっちゃになってました。あそこは犬猿の仲なのね。
さらに、皇帝に権力を取り戻そうとする国内反攻勢力、菊皇とか。
治安維持部隊(つまり警察)とか、いろいろありすぎてて初心者にやさしくない。
でも、細かい設定はすごくリアリティを産むので有りだと思います。
むずいけど。


あと、ロドリゲス一家とそれに対抗する黒ヒゲ一家も覚えた。
空賊一家すごいよ。
ロドリゲス一家は無国籍な空賊一家で、女子供が多いのは大陸戦争を予期していたから(後付けだけど)とか………。涙かせる。
それでも、戦争が終局に向かうに連れて、自国を守りに行く為に船を降りるクルーとか!(泣)
戦地で会ったら、ガチンコバトルになるんだろうな………(泣)


あと、一般兵の四人組好きです。またアカツだけど。
軍に起用されてないはぐれメンバーで、弱っちいんだけど、その分命張ってる所が…。
「歴史に残らない僕ら」とかタイトル秀逸過ぎて涙で前が見えない。
影で、総大将がパトロンというのも……!


後二国の情勢を理解すれば、ようやく今やってる所が理解出来ます………。
道が長いぜ。
あと、北に変態が多いのはなんでだろう。

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陛下は絶対女の子だと信じていたんですが………………?
あれおかしいな。
ショートカットの女帝いやっほう。とか思ってたのに。
少女だから、軍の傀儡になっているんだと信じていたんですが、どういうことだこれどういうことだ。


追記
いやあ、公式がけっこうかわいい絵なので、女の子だと思ってました。
着物だし。
あと他の人の絵も可愛いのが多かったからさ…………。
女の子だったら、政略結婚とかそういう宮中のあれやこれやに巻き込まれたら良いんじゃないの!とか妄想してたんですが。
ヤタとか。
「愚かな小娘め。せいぜい利用させてもらうぞ」
とかいって、戦局で手柄を立てて、取り入ろうとすればいいと思うんだ。(既に将軍だけど)


あと、アルブレヒトかっこいい。やったりしないダンディズム。
あと、がなしんが面白過ぎて、ギガンダルにも傾きかける。

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最近PFⅢにハマりました。
やっべおもしれええええええ。

元から、神羅万象第一章とか大好きだったので、こういうファンタジー戦国ものには心躍らされます。
戦国ものだから、突き詰めて行けばすっごい重たい話しもリアルな描写も出来るし、ファンタジーだからその逆も可能という幅の広さ!

Ⅰ・Ⅱはまだ良く知らないのですが、色んな国の戦争に侵略者(共通の敵)が居るみたいですね。それこそ一章みたいだ………。
Ⅲは、国が三つしかないので、認識しやすいのとラスボスが居ないのでどこを応援してもいいというドキドキ感がたまらないです。

そして、聖龍にはまったように、アカツハラにちょっと傾倒…。
いや、どこの国もステキなんですがっ。
ヤタ様とかなんか、おもしろい。幼き皇帝を飼いならし、意のままに軍を動かす将軍とか腹黒い設定なのに、なんであんなにネタにされる人なんだろう。突っ込み担当。

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ようやくあれやこれや読んだので感想。


『みくよん』
大幅加筆!と帯に書いてあって、どんなもんかと思いました。
自費出版のものを友人に貸してもらってすでに読んだ事があるんですが、シーンの追加がちょいちょいありました。キャラクターの掘り下げがあって、良かった。
ただ、難があるとすれば、先生の昔話が人づてに聞いた事になってる所!!!

これはねぇ。
回想シーンが細かいので、研究者がなんで先生の私生活にそんなに詳しいんだ?という突っ込みが産まれる。
あと、みくと先生が過ごした日々という回想シーンが、みくが楽しかった記憶。というのと同様に、先生にとってもかけがえのない日々だったんだよ。という、二重構造になっていたので、もったいない。



『せかまほ2』
正直言って、一巻はいまいち分らなかったんですよ。
でも、二巻読んで、ようやく面白さが伝わった。



『巌窟王 貴公子』
面白かった。
アニメ版を、脇役から見るとどういう話しになるのか、という切り口が面白い。(まあ、アニメ版も原作では脇役のアルベールが主人公という構図なんだけど)
また、一連の事件がアニメどおりにやってくのかなと思わせといて、予想外の所に転がって行って、原作と繋がって行く所はすごい。

これ、すごく面白いんだけど、アニメと原作両方を知っていないときっと、こんな面白がり方は出来ないんだな。と思うと、あんまり人に進められない。



『ファウンデーションと混沌』
まだ読み途中。

クレオンの嫁について、なんか情報が更新されるかと思ったら、嫁居なかった事にされてて噴いた。
あと、息子は馬鹿(幼い)過ぎて王位継承出来なかったのに、息子は産まれなかったから、もう同人誌の威力はすげー。って思った。

あと、ミームが良いキャラすぎるんだけど、こいつ原作に居たっけ?
こうね…………。人間じゃないからこそ、ダニールに唯一突っ込みを入れられる立場というのがおいしい。

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