冒頭説明ですが、判子つくるところで本当に何気なく「自分の名前」で判子作ったんですよ。
そうしたら巻物の最後に押されていて…
自分が本当に物語りに参加した気分になって、自分が仕掛けた罠に自分でハマって泣きそうになりました。
あと、一寸が男前すぎる。これはリアルで泣いた。
いや、なんとなく予想はつくんですがね。どうせ後で助けにくるんだろう?って。
でも胸に響くんですよね…。
大神の基本が、誰かの笑顔の為にとか感謝とか仕合わせとかそういうプラスの良い感情で出来ているからこそ、ぶわっと染みるんですよね。
いいなぁ。
あとやっぱりEDスクロールの箏の音色がかっこよすぎる。尺八もいいよね…。かっこいい。
最後主人公が金髪とハネムーンに行ったような気がしたんですが、あれはなんだったんでしょう。おいこら。(笑)と思った。
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