ひぐらしのなく頃にって全然知らなかったんだけど、だいたい雰囲気は分った。
http://www.negisoku.com/archives/53824550.html
うみねこならプレイしてる人を後ろから見てたのと、あと少し話しを聞いたくらいは知ってたんだけど、
まぁだいたい似たような感じなのね。
ひとつの事件を主人公が何度もプレイしなおして、解決して行く形のミステリーっていう。
そういえば数年前に読んだ文芸雑誌のインタビューかなんかで、うみねこの作者は京極好きそう。(実際は、執筆時には作者は京極読んだ事無かったらしいけど)って書いてあったけど、親和性が高いのかな?
京極はあぐすけに投げつけられて2冊か3冊読んだ事あるけど、そこのシンパシーはよく分んなかったな。
まぁ、ひぐらしの二次創作だから本物とだいぶ違う所もあるかもだけど。
とはいえ、京極好きなシロとあぐすけがそれぞれ、ひぐらし好きうみねこ好きだからなんかあるのかもしれない。
そういえば、夜来なんかはミステリー好きだったな。(もっぱら海外文学中心だった気がするけど)
うみねこは、魔女なんかいない。(超次元的な方法で猟奇殺人が行われていた筈は無い)って主人公が主張して解決していく話しだった気がするけど、ひぐらしで言う所だとオヤシロさまはいないって事なのかな?
ひぐらしをプレイした寿なんかは、最後がいまいちだったという感想だったのは、この二次創作でもあるように、少しではあるけれども問題解決に超次元的な能力を使って解決したからだろうか?
ああ…でもそういう事を言うと、榎木津も能力者だけどどうかな?
よくわからないや。
なんかごちゃごちゃした文章ですが、
以前から少しは興味のあったものをなんとなく知ったって話しと、
きちんと原作プレイしたら、面白いのかもしれんなぁと思った事と、
知り合いが言ってたあれやこれやの意見が分かるようになったかもしれないとかそんな感想分です。おわり
追記。
あぐすけのうみねこ感想ブログ読んだらなんとなく意味がわかった。
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