日明かりの他殺志願者半端無いな…などとおもいながら。
皆生きろ。
スンマロしたいやつはすればいい。
パッピーエンドでいいじゃない。
パーフェクト・ワールド・エンドですよ。
既に死んでる人間には先はないのだけれど。
追記。
結局作品タイトル思い付かなかったから、紅屋END用に考えたタイトルをつける事に…。
本気で思い付かない時は、戸塚方式で、『○○と○○』にしています。
PF4で『○○と○○』ってタイトルの時は、普通のタイトル思い付かなかった時です。
しかし、『終わる世界に〜』は、悲劇性とか考えてなかったので、「切ない」とか意見貰ったのが意外過ぎたというか…。
あれ?
普通に議長にいらっしゃい。言われたのでついて行って、レリエフ的に従者をほいほい中にいれたら駄目だろうと思って足止めしただけなのに。
ギノさんは紅屋の事をどう思っても居ないだろうから、私は安心して軽口叩けるんですがねー。
周りが勝手に両思いだと勘違いしているからこう言う事に…。
所詮狂言回しの言う事なのです。
そういやシュタインさんに首輪外してもらってありがとう。と言うシーンを入れようと思っていたのに削ったので、人の話聞かないでギノさんの所に行ったような感じに見えてしまったんですが…
恩を受けたら一応返す、義理堅いという後付け設定なのでギノさんにお礼しただけです…。
追追記。
別に、幸せに生き延びるのに全否定ではない…ので、もしそうなったらそうなったでも良いとは思ってるが果たして。
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