部下ではないんだよなぁ…。配下というか従者というか信奉者というか。
ヒエロが蘇らせたのは、たまたまその他大勢であって、ヒエロにとって特別な意味は無い。
名前も知らないし覚える必要性もない程度。
期間中の紅屋が浸食活動していたかというと、適当に殺しまくってた感じ?
従者化を促すと言うより、敵対者を殺しなさい。とか多分そんな命令だったのかな?
星の欠片の浸食を生命活動だと捕らえるならば、死体が従者化していると言う時点でよくわからん。と思ったが、公式に書いてあったのであった。
じゃあ従者化って何よ?と思うがそこはまぁ専門ではないのでおいといてー
一応紅屋ゾンビーは、核を壊さない限り動き続ける傀儡というイメージ。
前作までの記憶があるのは、ダークサイドに落ちたベニヤが書きたかったというこっちの都合。
でも単純に記憶があるのみで、ベニヤは自分の中の他人というイメージ。
多分頭は無い。…元から頭無いしな。
従者至上主義でもその反対でも、共存したいわけでもないと思う。
生きたい訳でも死にたくない訳でもない。
世界にも興味は無い。そのままある状況をそのまま受け入れる感じ。
となると…余計レリエフに肩入れする必要性は無いなぁ。
まぁ肩入れしようとも思ってないだろうけど。
狂言回しのイメージそのままなので、特に設定してないんだよなぁ。
あー、ベニヤの頃からあいつ何考えてるか分らんくて困る。
追記。
煮詰まった。だがしかし、なんらかの方向性を示す投稿はいたします。
追追記。
扱いにくいと定評の紅屋の方向性を考えていたら煮詰まったが、そりゃ中の人が煮詰まってたら他の人も扱いにくいよなぁ。
シュタインさんの方向性は分り易いので動かし易い。
私の、真に浸食され尽くした世界のイメージモデルはファウンデーションの「ガイア」なんだけど、それを紅屋が望まないかというと微妙。
しいていうなら、予定調和の世界では首切れないじゃん。というあたりか…?
[0回]
PR