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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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2009年は、影響受けた作家さんや有名なミュージシャンやらクリエーターさんが、天国での作家活動を始めてしまって、切ない事この上ない。

よく調べたら鳥海大御所や、やまだ紫先生も今年逝去されたのですね……………。
あと今年も3ヶ月。…怖いなぁ。なんなんだ今年。

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ちょっと乱暴に扱われても大丈夫。ということで、ハンコはゴム版にします。
コストが抑えられる…といっても、ゴムは堅いので一個彫るのに時間がかかる…。
というわけで、価格設定はまだ考え中。

あと、どれくらい需要があるかわからないので、一種類につき、1個か2個作る予定です。
売り切れごめんな感じで。
確実に欲しい人は(いるのか?)、事前に連絡するといいと思います。多めに作りますので。

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「こんなに苦しいなら
心なんてないほうがよかった

人間を愛してしまった、“人間以外”のモノたちの切なすぎる物語。劇場で、自宅で、ハートで感じて涙して。」



みたいな記事が某所の宣伝文句であったんですが、どちらかというと私は「感情移入萌え」です。

いや、だからニッチって言わないで。
オリオズって初めに言ったのは、あんただからね?(私信)

いや、人外が心を持ってしまってどうたら〜というのも好きですが、ベイリとダニールみたいに、ロボットは所詮ロボットでしかなくて、そこで勝手に人間が擬人化して「こういったら傷つくだろうな」とか勝手に考えて、一方的に苦悩するってのはいいと思うんですよ。

あれか、悲恋好きなのかもしれない…。
それとはだいぶ毛色が違うんですが、大島さんの「綿の国星」の一編に、ビジュアル的に擬人化された猫が出て来るんです。
そいつが飼い主の事が好きで、彼の第一人称で物語りは進むのに、言葉も通じなければ動物と人だし、当たり前に種族の壁は越えられない。って話があって、なんか良いんですよね。大好きです。

あとあれだ、こんな想いをするくらいなら恋なんてしなければ云々の話しが苦手なのもあるかもしれない。



まとめると、心を持ったロボとかが、なんで人間に理解されないんだろうと苦悩するより、ロボに心を見出してしまった人間の滑稽さと切なさみたいな話しが好きですっていう。

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ゴム版の荒ぶる人様。

フォントが適当なんですが、文字なくすかちゃんと作って、こんな感じで売り物にしたいと思います。しかし、需要はあるんだろうか…。


ここまでで、思った違い。
・ゴムだろうと消しゴムだろうと、慣れちゃえば彫り易さに違いはない
・ゴムの方が堅いから彫るのに時間がかかる
・逆に細かいところまで彫れる
・消しゴムの方がスタンプとして押し易い
・ゴムの方が原価が安いので、価格設定が低く出来る

そんな感じ。

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ちなみに、ローランドがゴム版でエレイン様とヤタは消し判。
こなれてきたのがわかります。
エレイン様がえっらいかわいいことになった…。

加工しやすいのは消しゴムだけど、その分変形しやすいんだよなー。
あと原価が高いので、価格が高くなってしまう…。
というわけでまだまだ模索中。

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