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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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バトルとか決意とかもうちょっと漫画的に追いつめられるシーンを描けば良かったなと。
中の人の投げてる感がすごいそのままでちゃったよ。

ともかくお疲れさまでしたー。
楽しかったです。
せっかく少年キャラなんだから、成長するキャラにすれば良かったかな。
まあうちには期待の勇者が居るから良いか。
初めての団体行動で、いろいろ面倒くさいなと思った所も正直あるんですが、
走りきってみて楽しかったし、身になりました。
ちまちま団員勧誘して行くのとかね!
結局PF4で目立つ立ち位置ではなかったけれど、知らない人とも知り合えたし
ドラマも産まれたし、「歴史に残らない人」でもいいよね。

いろいろ身になった事、失敗した事含め次回(参加出来たら)生かしていきたいです。
このあとアフターで告白されるかた、実家に帰られる方、結婚される方、ハッピーエンドな方、グッドエンドな方、バットエンドな方、さまざまいらっしゃるでしょうが、

中の人がみんな笑顔でありますように。

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今気がついた…………………。


なんでまたウィンとアカツは喧嘩してんの(笑)
おまえら、ほんと喧嘩すんの好きだな………。

ギガ<そろそろ混ぜろよ

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うわー。
またペンタブ買えなかった。なにこれどんないじめ。
明日別の電気屋行こう。

性別ファンタジーな店員が増えて、すごい嬉しい。
ファンアートも描いてもらって、あいつは果報者だな。
羊の決着付けてあげたいな。どうせ、死ぬだろうからちょっとフラグを立てておきたい。
しかし、戦う事についての恐怖とかの生々しい表現は勇者がやっているので、青二才はどううごかそうかなぁ。
そもそも、羊も蝙蝠も中の人が恋愛成就させようという気持ちがまったくないのがいいですね。
蛇と薔薇はあんなに祝福されてるのに!(笑)
だがそこがいい。


ニコニコでstdkが聞けたので、ちょっとハマってます。
インドネシア人の友人がいれば、市場とか詳しく聞けたのに…。

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密林でブギーの前作が印象に無いって言うから、何かと思ったら、チンピラの事か…。
確かにあれはストーリーより、キャラでもって、何とかなってたからなぁ。むわわ。
あと炎上仕事しない。マグリットっていってるじゃん!グーグルでいいから調べてよ!


それより、仮面ライダーの方が最近ヒドいと思うのは私だけなんだろうか。

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ペンタブ買えなかった。なんなんだよもう。
突撃したかったな。いや、それ以前に原稿…………。
あ、ハル教授ありがとうございました。
嬉し過ぎてテンションが変になりました。
ハル教授が最後もし死んじゃったりして、デイジーデイジーと歌ったら涙で前が見れないです。
羊が女の子だったら、確実に団長の元に嫁がせてました。
あのコウモリ好きな羊はドM。



西島大介『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』読みました。
エッセイ漫画だと思って読むと、ちょっと違います。
もっと客観的だしコンセプチュアル。
だからといって、カラスヤさんの『おのぼり〜』ほど、主人公と書き手に距離があって、体験物というより一本のドラマだ。というような乖離の仕方ではない。

間に挟まる批評家の評論文が、「オリジナルとコピーの関係性という作家のテーマを、彼の体験を元に語り直す」という本の趣旨をわかりやすくしてるんだけど……。
あの人の文章面白くなかった………。
最初の一章だけ、本の最後に評論文として載せれば良かったのに。
その対象が好きでない人間の方が客観的に評価出来るんだろうけど、やっぱりあんまり好きでない人間が情報だけ集めてカタチにすると、元が好きな人にはちょっと抵抗感がある。
この間の上遠野の本とかね。

西島氏の本自体は面白かったです。ただ値段がちょっと割高なので一概におすすめとは言えないかな。作家が好きなら買ってもいいと思います。
漫画評論ならわたしは四方田犬彦が好きだなぁ。



愛しの上遠野氏の『化け猫とめまいのスキャット』読みました。
良かったですよ。
前半部分のご都合主義が鼻についたんですが、後半の種明かしで皮肉的に扱われたのが良かったな。
所謂ビューティフル・ドリーマー的な話です。
オルフェと全然違うボーイミーツガールっぷりに、こっちの方が好きかもとか思ったり。
末真博士はどこまで顔が広いんだよとか、音梨町はもしかして地元なのか?とか、忘れるにしろ程がある。とか、そもそもあの舞台はもしかしたらまだ2000年なんじゃないかとかそういうツッコミがあったりなかったり。
ああ、でもその閉鎖加減が今回のテーマだから良いのか。

どうでもいいんですが、上遠野が(所謂)電撃のライトノベルを作った人なのに、こういう話しって今の電撃の読者層向けじゃないよなぁとか。
原点なのに先端。(ベクトルが違うという意味で)

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