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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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身体的に沈んで、それに伴い精神的にも沈んで、ちょっと持ち上がって
精神的に凹まされて、でもしょうがないから持ち上げて…な感じです。

なんも面白い事無いので、何も書きようが無い…ごめんね。

あ、最近ウルトラQ見ました。
「宇宙からの贈り物」をようやくみたんですが、あれは不可抗力として成立するけど、それを元にしたラーゼフォンの「凍る聖夜」の樹はまじないだろ…と思った。明らかにMUの一部でネックレス作るなよ。

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今更の話題ではありますが、坂本真綾さん、ご結婚おめでとうございますー。
たぶん最初で最後の心のアイドル。
部屋にポスターを貼るような歌手はもうこの先いないだろうなぁ。
(CDショップで特典で貰った)

『30minutes night flight』まではアルバム買っていたんですがね…
菅野さんの作曲じゃなくなって、プロデュースの方向性もちょっと変わって来た当たりで離脱してました。
アニメも見なくなってたし。
あと、他にも色々なジャンルの曲を聴くようにもなってたし
一時期心が荒んで、あまりにも健全(というかピュアというか)な楽曲が聞くに堪えない時期もあったり。

また久々にアルバムを聞き返して、やっぱりいいなーと。
男性の方は…声優あんまり詳しくないので、どうとも言えないんですが
俺の真綾と結婚したからには、絶対幸せにしろよな。
という気持ちで送り出したいと思います。

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ソウルドロップ新刊、アウトギャップ読みました。
これはもうブギーポップみたいに、だらだらと続けられる限り続けるシリーズなのかな?

炎上と違って挿絵はちゃんとしてるんですが、折りたたみカラー口絵の、キャラと台詞が合ってない問題はいい加減どうにかしてくれ…

今回のみなもと雫の曲はいまいちだったなー。
毎回、新しい曲が出るのが楽しみです。(笑)

最近、奈緒瀬がお飾りになってるのが寂しいな。
オプがメインで、ゲストが超然としたキャラだと奈緒瀬は翻弄される一般人役になっちゃうので…最近は「なんなのよ」役…。きりっと仕事してる奈緒瀬がみたい。
しかし、あそこまで片想いネタをいじくり回して作者はどうにかするつもりがあるのかないのか…
ええい!お嬢伊佐はまだか!
くっついちゃえよ。

そして今回も伊佐のモテモテっぷり…
この間、俺たち友人だよな!っていってたのに、やっぱり伊佐と千条の関係はお母さんと子ども…
「一人立ちしろ」の当たりに悶え転げた。
あと359日一緒に行動ってどんなだ…千条自重しろ…(笑)
伊佐が軽くホモだと思われないか世間の眼が心配です。お嬢頑張れ。

釘斗博士が3秒で考えた千条の芸名に笑ったり…。
お父さんしっかりしてください。
釘斗博士は割と好きなキャラなので、今回出て嬉しかった。

そして飴屋の伊佐へのラブコール…
あの虚空牙、本部に伊佐の研究レポートしか提出してないんじゃないかと心配になる。

話しはまぁいつも通りでしたー。面白かったよ?ベストじゃないけど。
しかしスイヒンさんといい素子の両親といい、飴屋の話しを自分の都合の良いように解釈し過ぎだろ。と思いました。無理がある。
何いってんだコイツ…っていう視点は…ライトノベルである限り、無いのかなー?
どうだろ。



そして飴屋といえばソウルドロップのキャラだった自分に、ギノノダが飴屋という偽名使ってえらくふいたのを思い出した。

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色の歴史って調べると本当に面白いなーと中世の本を読んで思ったり。
黄色は「良い」色だったのに、金色の顔料が出来てから「悪い」色になって、裏切り者の色という意味合いに変わっただとか
それまで悪魔を塗るとき使っていた「悪い」色の黒がそれほど悪くなくなって来て…服飾として身にまとうようになって来たりだとか

あと結構色の価値って技術開発によって変わったりするのが面白いよね。

中国では自然を尊び、まじりっけのない原色が最上の色とされていて、混色した色は価値が低かったのに、中国から芸術を学んだ日本においては紫が位の高い色として扱われて…
何故かって言うと、紫色に染めるのが困難だったからっていう理由だとか。



まぁ、今回の投稿はそう言う本を読んだからと言う動機…

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『イカとクジラ』を観ました。
だれだコメディって言った奴!

『ブルーバレンタイン』よりコメディ色強いのかなー。と思っていたんですが…確かに父親のあまりのろくでなしっぷりは失笑ものでしたが、子どもに感情移入してしまって、辛くて辛くて…
親に「僕を見て」って言えなくて弟が静かに歪んじゃう所が、助けてあげてー!と叫んでしまう。

観る前に町山さんのアメリカ特電の評論聞いてたので、映画は観易かったです。
もっと夫婦が、がみがみ言い合うのかと思ったら静かな感じで…
お父さんが悪いのかと言うと、あの母親もどうかな。という気もしないでもない。
とりあえず子どもになんとか救いがないかなーと思っちゃう…
再婚するにしても、『40歳の童貞男』みたいなわかりやすいハッピーエンドで救いがあった方がいいなぁとか。
いや、単にそうならない結末に対するIFの話しで、あの映画はあの映画で完成してて良いんですが。
アイヴァンは、いい人だとおもうけどどうなんだろう。

夫婦仲が悪いっていうジャンルはあんまり観てないんですが、面白いですね。子供がいると、辛いけど。ブルーバレンタインもだんだん子ども目線になってしまって辛かった…。しかしなんで男はいつでもよりが戻せると思っているのか謎ですね。ばっかじゃないの。
あ、イカとクジラから比べるとBVのディーンの方が断然いい旦那だと思います。

次は『レボリューショナリーロード』観るかなー。
その前にタイタニックで予習しないとだけどな。

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