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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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公式がどんどん更新されるよ。

ネクたんの人望のなさに、ごろんごろんする。
配下に、「なにあの上司ウザ。」みたいな扱いされてればいいと思います。ひゃっはー。



そんで、テンションは変わって小林まことの『関の弥太っぺ』読みました。
雑誌で一話だけ読んでから気になっていたんですが、やっぱり面白いですこの漫画。
意外と時代劇好きだなー。と新しい自分に目覚めた気がしましたが、そういや昔、杉浦日向子が解説やっていた時代のお江戸でござるを割と見てたので、そうでもなかった。
お江戸でござるのおかげで、えなりかずきは「笑う世間」よりもシジミ売りの坊主の印象が強いです。
「しじみや〜しじみ〜」って毎回出て来てたんだよ。
あ、だいぶ話しそれた。

まあそんな感じでいわゆる人情時代劇なんですが、説得力のある、地に足着いた画面にテンポよい話しの進め方に、行間を読ませるキャラクターの演技に、なにより主人公がかっこいい!という。もう、お前読め。としかいいようがないです。以上。

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