えーー、この間アマチュアの映画祭に行きやがりましたのは、上映作品のひとつに今年亡くなった友人の参加作品(監督ではない)がかけられていたからなんですね。
でも、文句足れていたのは、友人の方がいいとかではないです。
だって友人の参加したホラー作品は出来悪かったんだもん。
しかしなんですね。当たり前の事だけど、作品て一回世に出ちゃえば作者とかが生きていようが死んでいようが関係ないのなー。とか思ったり思わなかったり。
この世に置いてけるものを作れるって、表現者ってすごいなー。とか思ったり思わなかったり。
アマチュア作品だけど、人の眼に触れることが出来て良かったなお前。
さようなら。お疲れさまでした。
そういや、三十路の衝動がCDで出るみたいですよ。
自分もなんか衝動に駆られて、物を作ってみたいな。とか思ったり思わなかったり。
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