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リーベン
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リーベンによる漫画とか映画とか小説の感想や創作。日々のつれづれ。
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トランター王家幼少時代をもやもや考えてたり。


フレデリカ姉様は、器量よしで、同世代の男の子のハートをがっちりゲッチューで、
同時に第一皇女だから、政略結婚を狙ってる年上の野郎共にもモテモテで、
でも姉様が銀河帝国の中心って言ってるランバート的には、言い寄る男共は皆敵。
舞踏会でちょっとでもモーションかけたら、三白眼で追い返されます。
しかも、ランバート時期王さま(予定)だから、まわりは何も言えない。

本当は、自分が王家を継いで、姉様はオレの嫁!とか言いたいけど、常識人なので強気で行けないランバート兄さまって、よくわかんねー。とかロデリックが言ってれば良いです。アホの子だから。

結局三兄弟一緒にいられんのも、幼少時代までなんだろうなー。と妙に達観してるランバートは一人で悩むが良い。

そしてそれを親代わりに暖かく見守るデマーゼル。わーい。完璧な布陣。



誰か、書いてくれないかなー。

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「お…お戯れを。」

に噴きました。相変わらず、あおり文が素晴らし過ぎる。というか、あの漫画の面白さはあおりにかかっていると言っても過言じゃない。

何をやってるんだあの20才(笑)

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カラスヤサトシの漫画が好きです。

巌窟王めあてで、アフタヌーンを買い始めた時に、巻末漫画の『カラスヤサトシ』に出会いました。
『おのぼり物語』は、去年たまたま入った書店に行った時に目にしたのですが、その時は購入せず。
他の本屋にもあるだろうと思っていたら、これがない!

作家さん自体、それほど有名ではないので、ネットで探すしかないのかな。と思いつつ、今日でかい本屋に立ち寄ったら、ありました!

いやあ、なんか『カラスヤサトシ』とは全然違ったテイストで………。
正直まさか泣かされるとは思わなかった。

ないなぁ。と思ったら重版かかってたんですね。
エッセイ漫画のようで、ストーリー漫画のようで、漫画っぽい画でさらりと書かれるのに、メッセージがとても重たかったりして…。
『カラスヤサトシ』というギャグ漫画を読んでから、『おのぼり物語』を読むのをお薦めします。『おのぼり物語』だけでも面白いけど!

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版権サイト更新しました。
前にアップしたファウンデーションその後小説。
ブログに書いたものに、ちょっと手を入れています。
表現を追加しただけなので、ストーリーは改変していません。

本編を読んでいなくても読めるようにわかりやすく書いているつもりなので、
二次創作から本家に興味を持ってもらえたら良いなぁ。
ファロムを絶賛応援中。



さて、ここで春コミのお知らせ。
神羅万象で出ます。

サークル名「アルネブ」
スペース「東ホール ザ21a」

もしよろしければ、お立ち寄りください。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm5604793

最近見つけたコレが凄い良いのです。
音楽も良いんですが、アニメーションも面白い。アートアニメっぽい。いいなぁ。

音楽は何か、「すごくクオリティが高いんだけど、いまいち名前が売れないマイナーアニメのBGM」って感じがして、またそこもいい。(笑)


番子さんの「私の血はインクでできているのよ」を読みました。
もう、エッセイ漫画が板についてますね…(笑)
読んでいて、やる気が注入されました。やるぜやるぜ!

明日から、ちょっと遠征します。
その後は、林檎の本社で行われるパーティーに行ってきます。
その後は、杉並のフェスティバルで、子供相手に働きます。
やることいっぱいだぜ!楽しい!

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